木摺臼(胴臼)

木摺臼(胴臼)

資料番号1251
資料名木摺臼(胴臼)
資料名(よみ)きすりうす(どううす)
大分類脱穀調製用機具
中小分類籾摺臼・木臼
使用年代 
収集地岩手県軽米町
解説文木臼は、籾殻をとり除く籾摺(もみすり)に使用された。通常、土臼が使用されたが、木臼は摺面が土臼に比べ軟らかいため、砕米が少ないのを特徴とする。摺面は、臼の中心から周辺に向かい、浅い溝を刻む。籾は、上臼から供給され、上臼の回転により、下臼の摺面との間の摩擦作用で籾殻がとり除かれる仕組みである。
本器は、胴臼ともいう。一般には籾摺に使用するが、岩手県軽米町地方では、ソバの殻をとり除くことに利用することが多かった。高さ95cm、臼径54cm、重さ50kgで、上臼に回転用のハンドルがついている。
サイズ幅:54cm
奥行き:54cm
高さ:95cm
重さ50kg
収録データベース農機具データベース

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