万石

万石

資料番号1302
資料名万石
資料名(よみ)まんごく
大分類脱穀調製用機具
中小分類万石・-
使用年代明治~大正
収集地秋田県横手市
解説文米・麦の選別、特に、籾殻をとり除く作業に土臼を利用するようになり、摺出した籾・玄米の混合物を籾と玄米に選別するのに、欠くことのできない用具となった。また、玄米中のくず米、精米中の砕米の除去にも利用された。一重万石は、江戸中期から昭和10年代まで利用された。昭和前期からは全自動籾摺機に装着されて、籾摺能率の向上に、その選別作用が大きく効果を発揮した。籾摺機用万石は、金網を3~4枚重ねたもので、流下する混合物を、籾、籾と玄米の混合物、玄米の3種類に分ける。
本機は明治から大正時代に使用された。高さ140cm、網面の長さ140cm、幅60cm、重さ15kgである。傾斜角の調節は、後脚の開きによる(画像では金網をはずして本体右に置いている)。
サイズ幅:60cm
高さ:140cm
重さ15kg
収録データベース農機具データベース

農機具アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat