とおし

とおし

資料番号1310
資料名とおし
資料名(よみ)とおし
大分類脱穀調製用機具
中小分類万石・-
使用年代 
収集地石川県金沢市
解説文米・麦の選別、特に、籾殻をとり除く作業に土臼を利用するようになり、摺出した籾・玄米の混合物を籾と玄米に選別するのに、欠くことのできない用具となった。また、玄米中のくず米、精米中の砕米の除去にも利用された。一重万石は、江戸中期から昭和10年代まで利用された。昭和前期からは全自動籾摺機に装着されて、籾摺能率の向上に、その選別作用が大きく効果を発揮した。籾摺機用万石は、金網を3~4枚重ねたもので、流下する混合物を、籾、籾と玄米の混合物、玄米の3種類に分ける。
本機は昭和25年頃まで石川県金沢市地方で使用された。高さ115cm、幅55cm、奥行き177㎝、重さ20kgである。
サイズ幅:55cm
奥行き:177cm
高さ:115cm
重さ20kg
収録データベース農機具データベース

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