唐箕

唐箕

資料番号1338
資料名唐箕
資料名(よみ)とうみ
大分類脱穀調製用機具
中小分類唐箕・-
使用年代昭和13年購入
収集地茨城県牛久市
解説文脱穀した籾、麦、大豆等に混入する稈切れ、藁屑、ごみ、未熟粒の選別に、また玄米中の屑米の除去にも使用された。中国から伝来して、我が国の農家では、選別用具として最も大型で主要な機具となった。昭和30年代まで広く使用され、現在も一部で使用されている。手回しハンドルにより、4枚羽根の羽根車を回転させる。漏斗(ろうと)から落下する選別物は、風力により、一番口、二番口、三番口に分かれて、精粒、屑粒、藁屑となる。
本機は、昭和13年の購入品で価格23円、当時の米価は、1俵10円であった。一番口を手前に、二番口を機体の後方に向けている。ハンドルにより羽根車を直接回転させる。高さ128cm、長さ161cm、幅40cm、重さ20kgである。
サイズ幅:40cm
奥行き:161cm
高さ:128cm
重さ20kg
収録データベース農機具データベース

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