唐箕

唐箕

資料番号1349
資料名唐箕
資料名(よみ)とうみ
大分類脱穀調製用機具
中小分類唐箕・-
使用年代明治初年購入
収集地広島県因島市
解説文脱穀した籾、麦、大豆等に混入する稈切れ、わらくず、ごみ、未熟粒の選別に、また、玄米中のくず米の除去にも使用された。中国から伝来して、我が国の農家では、選別用具として最も大型で主要な機具となった。昭和30年代まで広く使用され、現在も一部使用されている。手回しハンドルにより、4枚羽根の羽根車を回転させる。漏斗(ろうと)から落下する選別物は、風力により、一番口、二番口、三番口に分かれて、精粒、くず粒、わらくずとなる。
本機は広島県因島市地方で明治初期に2台購入されたものの内の1台である。高さ110cm、長さ160cm、幅45cm、重さ25kgである。
サイズ幅:45cm
奥行き:160cm
高さ:110cm
重さ25kg
収録データベース農機具データベース

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