資料番号1377
資料名
資料名(よみ)きね
大分類穀物精製機具
中小分類臼類・足踏臼
使用年代155年前位に据え付けられたもの
収集地広島県河内町
解説文この足踏み臼は、150年ほど前に据えつけられたと言われ、米・麦・雑穀等の調製加工に使われていた。石臼(資料番号1376)、杵(きね;本資料)、台(やぐら:資料番号1378)よりなる。
作業は、体を支える横棒を両手に握り、片足で立ち、他方の足で杵の踏み台に体重を移すと杵先が上がる。足を外すと、杵先は重しとともに落下するというものである。臼には30kg(2斗)内外の玄米と少量の搗粉(つきこ)を入れる。搗粉は、搗精(とうせい:玄米をついて白くすること)促進の役をする。
杵先の長さ83cm、柄の長さ227cmである。
サイズ幅:227cm
高さ:83cm
収録データベース農機具データベース

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