荷い棒

荷い棒

資料番号1614
資料名荷い棒
資料名(よみ)にないぼう
大分類運搬用機具
中小分類天秤棒・-
使用年代昭和30年頃まで
収集地福井県三国町
解説文荷い棒あるいは天秤棒とも呼ばれるこの棒は、長さが2m前後の堅木(けんぼく)を使い、その先端に農産物や資材を吊して、肩で担いで運搬するのに使用した補助道具である。明治時代から昭和30年頃まで使用された。天秤棒で荷を担うと同時に、葉根菜類販売の単位にも利用された(京都市)。すなわち、この棒を畦の上に倒して、その長さを「棒いくら」として取引したといわれている。
本器は主に刈取った稲束の運搬に使用した。長さ201cm、重さ1.8kgである。
サイズ高さ:201cm
重さ1.8kg
収録データベース農機具データベース

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