俵締機

俵締機

資料番号1671
資料名俵締機
資料名(よみ)たわらしめき
大分類収納用具
中小分類包装用具・俵締機
使用年代昭和35年頃まで
収集地福井県福井市
解説文俵装の際、縄を強くかけるための補助作業の道具である。堅牢な俵を作り、正味量を確保して品位を高めるため、俵に横縄をかけた。使い方は、ワイヤー(例:資料番号1670)または鉄線(例:資料番号1679)の中に俵を入れ、支えに足をかけ、テコの理を応用して、体重をかけてハンドルを下に押して、ワイヤー等を固定しておいて縄をかけるという手法である。足締めよりも時間はかかったが、作業が容易なので、力の弱い年寄りや婦女子にも利用された。大正時代後期から昭和30年代の後半まで使用された。
本機は昭和35年頃まで用いた。長さ29㎝、幅11.5㎝、重さ1.9kgで鉄製である。
サイズ幅:11.5cm
高さ:29cm
重さ1.9kg
収録データベース農機具データベース

農機具アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat