挽き子(麻あかとり)

挽き子(麻あかとり)

資料番号1873
資料名挽き子(麻あかとり)
資料名(よみ)ひきご(あさあかとり)
大分類その他の作物関係機具
中小分類麻・大麻
使用年代 
収集地栃木県粟野町
解説文大麻の茎は、熱湯浸漬(ねっとうしんせき)―乾燥―水浸漬―発酵―剥皮(はくひ)という順序で採繊の作業が行われるが、その剥皮作業に用いる器具の一つである。主として、女性の仕事である。
麻挽き箱(資料番号1875)に乗せた麻挽台(資料番号1874)をまな板代わりに発酵後の麻(表皮)を乗せ、本器で扱(しご)くように引っ張って汚れを削り取る(麻挽き)。半円形の鉄製の器具である。なお、それ以前はこの器具は竹製であった。「麻あかとり」とも言われる。
本器は高さ:2cm、幅:5cm、奥行き:11cm、重量:50gである。
サイズ幅:5cm
奥行き:11cm
高さ:2cm
重さ0.05kg
収録データベース農機具データベース

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