かいば桶(ハミ桶)

かいば桶(ハミ桶)

資料番号2139
資料名かいば桶(ハミ桶)
資料名(よみ)かいばおけ(はみおけ)
大分類畜産関係機具等
中小分類給餌、飼養管理用機具・飼葉桶
使用年代 
収集地兵庫県村岡町
解説文牛の飼料を入れる容器でかいば桶、ハミ桶とも呼ばれる。直径50cm程度の丸い桶に、切わら、米ぬか、その他、濃厚飼料をいれ、更に、適量の水を加えてよく攪拌して、1頭づつに給与した。桶に1m位の縄をつけ、畜舎の入口に吊し牛馬が採食しやすい高さに保った。明治、大正時代を通して使われ、現在でも少数頭の飼養農家で使用されている。木製の円形で持ちはこびを容易にするため両側に把柄(はへい:取っ手)がついている。飼養する家畜の大小に応じて、桶の大きさを変えている。本桶は親牛用として兵庫県村岡町地方で使用されていたもので,口径43cm、高さ38.5cm,重さ3.5kgである。
サイズ幅:43cm
奥行き:43cm
高さ:38.5cm
重さ3.5kg
収録データベース農機具データベース

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