桑摘籠

桑摘籠

資料番号2211
資料名桑摘籠
資料名(よみ)くわつみかご
大分類養蚕関係機具等
中小分類桑樹用機具・桑摘籠
使用年代明治~大正
収集地宮崎県延岡市
解説文桑葉の摘み採り、運搬に使用する竹製のかごである。古来、さまざまな形のものが使用された。「養蚕秘録」(享和3年)にも、当時、使用された摘桑かごの絵図が載っている。摘桑かごには携帯用の小型のかごと運搬用の大型のかごとがある。摘みとった桑葉をいれ運搬、貯桑に用いた割竹を編んだかごである。大きさは直径47cm、深さ41cmである。底が直接地面に触れるのを防ぐために1辺35cmの正方形の台枠を用意したり、内部の桑の萎凋を防ぐ目的でかごと同じ資材のふたを用いるようにしている。また、二個重ねて使用することもあった。本器は、明治、大正時代に使用された。
サイズ幅:47cm
奥行き:47cm
高さ:41cm
収録データベース農機具データベース

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