挫桑機

挫桑機

資料番号2248
資料名挫桑機
資料名(よみ)ざそうき
大分類養蚕関係機具等
中小分類飼育管理用機具・挫桑機
使用年代大正初期
収集地群馬県子持市
解説文ざ桑機(ざそうき)は多量の桑葉を短時間に、しかも予め設定した大きさに裁断することができるものである。包丁部分、機械的部分を除き木製で、桑入れ部、桑送り部、裁断部が一体化されている。本器の桑入れ部の底部は桑送り用の板または布ベルトコンベアが装着され、押切り包丁の上下動に連動して桑葉を裁断部に送り出す。明治時代に開発されてから現在まで使用されている。時代の変遷と共に機能が向上し、作業の能率化、省力化が図られている。長さ90cm、横幅42cm、高さ(宮の部分)88cmで、桑送りは包丁の上下動と連動してせり出す板によって行われる。この板はまないた(爼板)の役目もつとめている。前者よりかなり進歩している。大正前期から使用している。
サイズ幅:42cm
奥行き:90cm
高さ:88cm
収録データベース農機具データベース

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