木鉢(白木、カルトン)

木鉢(白木、カルトン)

資料番号2306
資料名木鉢(白木、カルトン)
資料名(よみ)きばち(しらき、かるとん)
大分類養蚕関係機具等
中小分類飼育管理用機具・カルトン(木鉢)
使用年代大正
収集地埼玉県皆野町
解説文本器はカルトンという。とちの木をくり抜いて鉢形(長径30cm、深さ5cm,重さ5kg)に作ったもので、ざ桑入れ、除沙(じょさ)、上蔟(じょうぞく)時の蚕児の拾い取りの器具である。本器は、大正時代から昭和24年代まで使用されたが、一部明治時代にも使われていた。別名、木盆、白木(埼玉)、蚕ひき拾い皿(山梨)などの呼び名もある。同じ用途で、他にも丈夫な紙を貼り重ね、柿渋、うるしを塗った盆形のものがある。これが本来のカルトンである。市販品である。
サイズ幅:30cm
奥行き:30cm
高さ:5cm
重さ5kg
収録データベース農機具データベース

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