まぶし

まぶし

資料番号2360
資料名まぶし
資料名(よみ)まぶし
大分類養蚕関係機具等
中小分類上蔟営繭用機具・蔟
使用年代 
収集地奈良県奈良市
解説文蔟(ぞく)は熟蚕(じゅくさん)を収容して営繭(えいけん:蚕が繭を作ること)させる器具で、蚕にとって営繭するのに適当な場所であり、繭(まゆ)の品質を損なわず、かつ、取り扱いが便利であることが要求される。蔟には、粗朶(そだ:切り取った木の枝)、竹の小枝、折り曲げ藁(わら)など営繭空間の不均一なもの、藁、萱(かや)、細割竹、紙などで作った営繭空間が適良な波形蔟、厚紙や細割板で作った蜂の巣状の区画蔟などがある。更に、第二次大戦後は発泡スチロール製の区画蔟も発明された。
本資料は奈良市地方で使用された蔟(まぶし)である。大きさは75×100㎝、高さは10㎝である。
サイズ幅:100cm
奥行き:75cm
高さ:10cm
収録データベース農機具データベース

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