糸揚機(くだまき機)

糸揚機(くだまき機)

資料番号2427
資料名糸揚機(くだまき機)
資料名(よみ)いとあげき(くだまきき)
大分類養蚕関係機具等
中小分類製糸、機織用機具・糸車
使用年代江戸~明治~大正
収集地埼玉県小鹿野市
解説文糸車は、いとぐるま、糸撚り器(いとよりき)、ブンブンなどと呼ばれているように、機織(はたおり)にあたってよこ糸を細管に巻き取る管巻き、回転する管の軸方向に糸を引き出すと撚りがかかるので撚糸(ねんし)に、また、同じ働きから綿の紡糸(ぼうし)にと、多様の用途をもった器具で、織物づくりのシンボル的道具である。原理的には、加速車で、ベルトにひもを使う(それを、しらべとも呼ぶ)。なお、ブンブンの名称は、速く回すとブンブンと唸りを生じるところからつけられたものであろう。現在も手工芸的に使用されている。
本器は、江戸~明治~大正時代に使用された糸を紡ぐ糸車である。大きさは高さ100cm、幅10㎝、重さは3.7kgである。
サイズ幅:10cm
高さ:100cm
重さ3.7kg
収録データベース農機具データベース

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