杼(はたおり、ひ)

杼(はたおり、ひ)

資料番号2509
資料名杼(はたおり、ひ)
資料名(よみ)ひ(はたおり、ひ)
大分類養蚕関係機具等
中小分類製糸、機織用機具・機織機等
使用年代明治~大正
収集地埼玉県吉田町
解説文織機(しょっき)の部品である。杼(ひ)は、地方名では、梭(おさ)と呼ぶこともある。内部によこ糸を巻いた管を格納して、綜絖(そうこう、綾糸)の働きで上下に開いたたて糸の間に、右・左・左・右と投げ通してよこ糸を織り込む。高機(たかはた)の杼は前後に小車(2個または4個)をつけて、たて糸の間を滑り易いように工夫してある。
本器は地機(じばた)用で、明治時代から大正時代前期に使用された。長さ45cmである。
サイズ幅:45cm
収録データベース農機具データベース

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