竹割鉈

竹割鉈

資料番号2582
資料名竹割鉈
資料名(よみ)たけわりなた
大分類林業用機具等
中小分類鉈・鉈
使用年代昭和35年頃まで
収集地福井県福井市
解説文鉈(ナタ)は、小径木の伐採、樹皮の剥取、枝伐りなどの用具である。形は各地によってそれぞれ異なるが、直刃の平鉈と、刃先に突器のついた鳶鉈(とびなた、鼻づき鉈)とがある。また、片刃と両刃作りと各地方によってそれぞれの型、大きさを異にする。
本器は竹細工のときに、竹を大割りにするのに使われる鉈である。使い方は、竹を二ツ割り、四ツ割りする時に、両手で持って柄を握り力を入れて割る。節落とし、小割りの時は、片方の柄を握って使う。昭和35年頃まで使用された。全長37cm、刃渡り22cm、柄の長さ9cm、重さ0.35kgである。
サイズ高さ:37cm
重さ0.35kg
収録データベース農機具データベース

農機具アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat