茶摘み衣装脚絆

茶摘み衣装脚絆

資料番号2913
資料名茶摘み衣装脚絆
資料名(よみ)ちゃつみいしょうきゃはん
大分類衣生活
中小分類衣類・-
使用年代現在も一部使用(昭和)
収集地静岡県川根町
解説文5月初めにはじまる茶摘み作業に着る女性の茶摘み衣装である。農家の女性にとって一種の晴の場所であったと思われる。新しい紺絣(こんがすり)の野良着を着て黄色い帯を締め、裾からピンクの腰巻きを見せ、赤い前掛をかけて、水色の手甲(てこう)と脚絆(きゃはん)をつけ、文字通りあかねだすきをかけて、頭は真白いてぬぐいで姉さまかぶりをする。紺、黄、ピンク、赤、水色、白という色彩の調和美は、緑の茶畑に一層映えて、さながら一幅(いっぷく)の絵を見るながめであったろうと思われる。
本資料は手甲と同じ布で赤い紐(ひも)がつく。膝下に装着する。
収録データベース農機具データベース

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