胚軸切断接種法を利用した内生細菌のナス青枯病に対する発病抑制効果

レコードナンバー
642142
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00011918
NACSIS書誌ID
AN10406825
本文言語
ja
著者名
矢野 和孝 ; 森田 泰彰 ; 川田 洋一
誌名
高知県農業技術センター研究報告
別誌名
高知農技セ研報 ; Bull. Kochi Agric. Res. Cent
発行元
高知県農業技術センター
巻号ページ
11号,p.1-5(2002-03)
ISSN
09177701
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PDF(672KB)
抄録
青枯病発生後に再生したナスの地際部組織から分離した細菌139菌株、および胚軸切断捕捉法で分離した細菌184菌株のナス青枯病に対する発病抑制効果を検討した。その結果、浸根接種法よりも胚軸切断接種法を用いて細菌を接種した場合に、発病遅延効果が認められる菌株が多かった。比較的発病抑制効果が高かった胚軸切断捕捉法で分離した3菌株は、圃場試験においても発病抑制効果が認められた。以上の結果から、胚軸切断接種法を利用した内生細菌によるナス青枯病防除の可能性が示唆された。
引用文献数
16
登録日
2011年3月5日
収録データベース
JASI ; AGROLib