カラーピーマン(パプリカ)の品種と生理生態的特性

レコードナンバー
650793
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00015818
NACSIS書誌ID
AN0004334X
本文言語
ja
著者名
大矢 武志
誌名
神奈川県農業総合研究所研究報告 = Bulletin of the Agricultural Research Institute of Kanagawa Prefecture
別誌名
Bulletin of the Kanagawa Prefectural Agricultural Research Institute
発行元
神奈川県農業総合研究所
巻号ページ
142号,p.49-55(2002-03)
ISSN
03888231
全文表示
PDF(911KB)
抄録
カラーピーマンは近年注目されている新野菜である。しかし、その栽培方法はまだ十分に検討されていないことから、有望品種の選定及びそれらの生理・生態的特性の解明に取り組んだ。収穫果数及び収穫重量を調査したところ、最も有望な品種は‘バナナピーマン’で、「パプリカ」と総称される先端がしし形を有したカラーピーマンの中では‘フィエスタ’が有望であると判断された。カラーピーマンの中で代表的な形質を有する品種を材料に、生理・生態的特性について解析を行った結果、開花後完熟するまでに積算温度で1,200~1,300℃、日平均気温15~20℃として60~85日で収穫に至ること、及び盛夏期には高温・多湿の影響を強く受けて、果実の肥大抑制や着果不良による収量低下が発生しやすいことが明らかになった。
引用文献数
8
登録日
2011年3月5日
収録データベース
AGROLib ; JASI