分娩後の股関節後上方脱臼に非観血的整復術が奏効した成乳牛の1例
- レコードナンバー
- 752941
- 論文タイプ
- 学術雑誌論文
- ALIS書誌ID
- ZZ00014801
- NACSIS書誌ID
- AN00191857
- 本文言語
- ja
- 著者名
- 清水 大樹 ; 田口 清 ; 池ノ内 存
- 誌名
- 日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
- 発行元
- 日本獸医師会
- 巻号ページ
- 60巻・11号,p.791-793(2007-11)
- ISSN
- 04466454
- 全文表示
- PDF(1750KB)
- 抄録
- 成牛の股関節脱臼は、分娩後に発生した症例や発生後12時間を経過した症例では非観血的整復の予後は悪いと報告されているが、分娩2日後に滑走・転倒によって起立不能に陥り、その5日後に股関節後上方脱臼と診断したホルスタイン種搾乳牛(4歳、体重約750kg)に非観血的脱臼整復術を行った結果、脱臼は整復され、順調に生産活動に復した。乳熱や坐骨神経麻痺の臨床症状がなかったことが非観血的整復の成功した理由であると考えられた。
- 引用文献数
- 13
- 登録日
- 2011年1月19日
- 収録データベース
- JASI ; AGROLib