持続可能な森林施業に適した伐出方法に関する研究
- レコードナンバー
- 753148
- 論文タイプ
- 学術雑誌論文
- ALIS書誌ID
- ZZ20014051
- NACSIS書誌ID
- AA11923423
- 論文サブタイトル
- 更新を前提とした小面積皆伐の試み
- 本文言語
- ja
- 著者名
- 谷山 徹 ; 木村 光男 ; 豊田 信行
- 誌名
- 愛媛県林業技術センター研究報告 = Bulletin of the Ehime Prefectural Forest Research Center
- 発行元
- 愛媛県林業技術センター
- 巻号ページ
- 26号,p.27-35(2008-01)
- ISSN
- 13489534
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- PDF(5110KB)
- 抄録
- 主伐に達した森林資源の持続的な利用を図っていくため、皆伐からスギ・ヒノキ一斉人工造林という従来の施業体系を見直し、自然環境に配慮した単木的な抜き切りや小面積皆伐(群状や帯状伐採:面積概ね0.1ha以下)を実施した。その結果、小面積皆伐は単木伐採と比べて生産性で1.3〜1.4倍高く、伐出コストで2〜3割安く伐出できた。更に、ハーベスタ等の高性能林業機械を使用することにより、従来型林業機械より1.4〜1.6倍の生産性を高めることができた。群状、帯状といった小面積皆伐は、機械化作業に適した施業方法であり、実行しやすい複層林施業として、今後期待される。
- 引用文献数
- 8
- 登録日
- 2011年2月4日
- 収録データベース
- AGROLib ; JASI