ニホンジカに対する改良型テキサスゲートの通行制限効果

レコードナンバー
773174
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00016115
NACSIS書誌ID
AN00243553
著者名
田戸 裕之 ; 細井 栄嗣 ; 岡本 智伸 ; 小泉 透
誌名
山口県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Yamaguchi Agricultural Experiment Station
別誌名
山口農試研報 ; Bull. Yamagushi Agric. Expt. Stn
発行元
山口県農業試験場
巻号ページ
57号,p.15-21(2009-03)
ISSN
03889327
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抄録
1.作物ほ場へのシカの侵入を防ぎ、農作物被害を防止するための装置「改良型テキサスゲート」を開発し、現地での侵入防止効果を確認した。2.シカの侵入防止効果が高い資材は、グレーチング裏(桟)と鉄管ロープであり、効果がなかったものは波板トタンであった。3.シカが通行を忌避する理由は、グレーチング裏(桟)では蹄の間にグレーチングが挟まることを嫌うためであり、鉄管ロープでは鉄管の移動によって足が挟まることを嫌うためと考えられる。4.改良型テキサスゲートにおける鉄管の間隔は80mm程度、高さ300mm以上が必要である。5.現地試験の結果、改良型テキサスゲートのシカ侵入防止効果は高いと判断した。
引用文献数
6
登録日
2011年7月26日
収録データベース
JASI ; AGROLib