異なるタイプのトマト施設生産における残渣発生量および残渣処理条件の検討

レコードナンバー
851540
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ20006215
NACSIS書誌ID
AA11648748
論文タイトル(英)
The Amount of Residues Emitted from Different Types of Greenhouse Tomato Production and the Review for Processing Condition
本文言語
ja
著者名
安 東赫 ; 向 弘之 ; 岩崎 泰永 ; 中野 明正
誌名
野菜茶業研究所研究報告
発行元
農業技術研究機構野菜茶業研究所
巻号ページ
12号,p.67-74(2013-03)
ISSN
13466984
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抄録
施設栽培トマトにおける残渣発生量を把握するため,異なる栽培方式や品種タイプでの残渣発生量を測定した.長期多段栽培と低段密植栽培での10か月間の残渣発生量は,それぞれ11.9,15.4kg/m2であった.品種タイプ間の残漬発生量は,小果,中果,大果ともに12~13kg/m2で同程度であった.栽培方式や品種タイプによって,茎葉残渣と果実残渣の割合は異なった.残渣成分の利用可能性を検討するため,残渣からのCO2およびアンモニア発生傾向や温度変化を調査した.トマト残渣からは高い水準のCO2発生が確認できた.トマト残渣の温度上昇とアンモニアの発生傾向は類似しており,残渣処理初期でのアンモニア発生が多かった.残渣の温度変化は,乾燥処理やオガクズとの混合比率によって変動した.
引用文献数
18
登録日
2013年12月26日
収録データベース
JASI ; AGROLib