接ぎ挿しによるイチジク「キバル」台接ぎ木苗の早期育苗法

レコードナンバー
852157
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ20005895
NACSIS書誌ID
AN10485504
論文タイトル(英)
Shortening of grafted nursery period by novel method of cutting graft of fig (Ficus carica L.) rootstock cultivar 'Kibaru'
本文言語
ja
著者名
牛島 孝策 ; 朝隈 英昭 ; 村本 晃司 ; 草野 成夫
誌名
福岡県農業総合試験場研究報告
別誌名
福岡農総試研報 ; Bull. Fukuoka Agric. Res. Cent
発行元
福岡県農業総合試験場
巻号ページ
32号,p.76-80(2013-03)
ISSN
13414593
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抄録
イチジク株枯病にほ場抵抗性を持つ台木品種「キバル」を用いて,接ぎ挿しによる接ぎ木苗の早期育苗法を検討した。長さ20~25cmの台木「キバル」の休眠枝に,穂木品種を1芽で接ぎ木し,3月下旬~4月下旬に挿し木することで,新梢長120~150cm,基部径16mm程度の苗を1年間で効率良く育成できた。接ぎ挿し苗は,苗木の育成に2年を要する揚げ接ぎ苗に比べると,乾物重が劣るものの,既存の苗木生産法である挿し木苗とほぼ同等の生育量となった。イチジク接ぎ木苗の早期育苗法として,接ぎ挿しの実用性は高い。
引用文献数
16
登録日
2014年1月30日
収録データベース
JASI ; AGROLib