根深ネギ栽培における湿害発生の品種間差と耕種的軽減化技術

レコードナンバー
791372
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ20014518
NACSIS書誌ID
AA11944740
本文言語
ja
著者名
村永 順一郎 ; 畠山 雅直 ; 齋藤 祐一 ; 渡辺 悟 ; 剣持 伊佐男
誌名
群馬県農業技術センター研究報告
発行元
群馬県農業技術センター
巻号ページ
7号,p.33-38(2010-03)
ISSN
13489054
全文表示
PDF(448KB)
抄録
ネギの湿害を軽減する耕種的な方法として、耐湿性に優れる品種の選定、酸素供給剤・もみがらを利用した土壌環境改善による湿害軽減方法を検討した。品種は「冬扇3号」、「ホワイトスター」、「秀逸」が多湿条件下でも収量性が優れていた。また、定植前の圃場全面にもみがら600kg/1000m2、酸素供給剤120kg/1000m2を施用することで湿害軽減効果が認められた。さらに、資材の施用量を減らすために資材の局所施用について検討を行ったところ、定植時に酸素供給剤、土寄せ時にもみがらをネギの株元に施用することで、定植前全面施用に対し、もみがらは75%減の150kg/1000m2、酸素供給剤は50%減の60kg/1000m2で湿害軽減に効果が認められた。
引用文献数
5
登録日
2011年7月22日
収録データベース
JASI ; AGROLib