保存温度および播種前のジベレリン処理がセンブリ種子の発芽に及ぼす影響

レコードナンバー
813329
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ20004168
NACSIS書誌ID
AA11608561
本文言語
ja
著者名
山田 麻美子 ; 塚越 覚 ; 柳沢 一馬 ; 兼子 まや ; 元木 悟 ; 萩原 保身 ; 池上 文雄
誌名
園芸学研究
別誌名
Horticultural research (Japan)
発行元
園芸学会
巻号ページ
10巻・3号,p.321-324(2011-07)
ISSN
13472658
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抄録
保存温度と播種前のGA処理が,センブリ種子の発芽に及ぼす影響を調査した。保存温度については,5℃以下で保存することにより種子採取直後と同等の発芽率,発芽勢および平均発芽日数を半年以上維持できた。播種前の蒸留水浸漬処理区と200ppmGAへの12または24時間浸漬処理区を比較した場合,発芽率などに差がなかった。しかし,高濃度のGA処理や長時間の浸漬処理では,発芽率が低下した。以上より,冷蔵あるいは冷凍によって,従来よりも半年以上長くセンブリ種子の保存が可能であった。しかし,GAによる発芽促進効果は明らかにできなかった。
引用文献数
14
登録日
2012年12月6日
収録データベース
JASI ; AGROLib