培養細胞を用いたパリトキシン毒性試験法の検討

レコードナンバー
812533
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00012516
NACSIS書誌ID
AN00267857
本文言語
ja
著者名
林 瑞那 ; 秦 眞美 ; 舘井 浄子 ; 長谷川 晶子 ; 藤浦 明 ; 皆川 洋子
誌名
愛知県衛生研究所報
別誌名
The Reports of the Aichi Institute of Public Health ; Report of Aichi Prefectural Institute of Public Health ; 愛衞所報 ; Rep. Aichi Inst. Public Health ; 愛知衞所報
発行元
愛知県衛生研究所
巻号ページ
61号,p.31-38(2011-03)
ISSN
05157803
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PDF(394KB)
抄録
パリトキシンはアオブダイ等の食用魚に含まれる自然毒であり、その強い毒性から食品衛生上問題視されている。一般にパリトキシンの検出にはマウス試験が用いられているが、検出感度の低さや倫理的な観点から、代替法の開発が望まれている。そこで今回、培養細胞を用いたパリトキシン毒性試験法の構築を試みた。細胞株、培地、曝露時間等を検討した結果、H9C2細胞を用いた場合、曝露開始から最短3時間で充分な感度(IC50: 121ng/mL)で検出できた。今後、更なる検討を加えることによって、パリトキシンを特異的に検出する方法の開発が期待される。
引用文献数
16
登録日
2012年12月3日
収録データベース
AGROLib ; JASI